伊勢原市日向の学習センターでこの鳥にであった。
ホールを、三角の形をした尾を広げて飛びガラス窓にぶつかったりしていた。
なんという珍しい鳥であろうかと、、、ツバメくらいの身体でしっぽがすごく長く飛ぶとその尾の部分に菱形の尾が広がっている。
デジカメで撮った。目の周りは青色、くちばしも〜
この鳥は、三光鳥と言うことが分かった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/サンコウチョウ
「分布 [編集]
渡り鳥で日本で孵化、繁殖するという。
鳴き声もきれいである。ネットで出ている。
2011年7月8日金曜日
2011年7月6日水曜日
2011年7月5日火曜日
2011年7月2日土曜日
ナイフの刃こぼれ
昨日戴いた弓用の竹で箸を作った。何本かその竹で削っていたが何となくナイフの切れが落ちているのを感じた。よく見ると木肌が荒れている。ナイフの刃を拡大してみると明らかにボロボロと刃こぼれしていた。
弓の竹が堅いことを教えている。いままでも孟宗や真竹を削っていたがこんなにまでも刃こぼれしたことはなかった。これが選別された宮崎の竹なのであろうかと知らされた。
箸として使用した場合の結果はどうなるか?
また、自作ナイフ材質で、刃こぼれしたのは、目立てヤスリである。鋏で作ったナイフ刃刃こぼれはしていない。
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| ヤスリで作ったナイフの刃こぼれ |
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| 鋏で作ったナイフ。刃こぼれがない! |
2011年7月1日金曜日
弓の箸
今日の新聞折り込みにの伊勢原市体育協会の新聞があり目を通していたら、弓具店や武道具店の広告が出ていた。
ふと弓、竹刀の折れたものなどが店にないだろうかとおもい、早速住所から地図を調べて尋ねた。
最初に弓具店を目指した。すぐに見つかった。
玄関の大きな昔風の扉からお年寄りが座して仕事されている姿が見えた。がらがらとガラス木戸を開けて中に入った。
ごめんください。あの、弓と全く関係ないのですが私趣味でお箸を作っているんですが、もし折れた弓があればと、この新聞を見てきたんですが、と挨拶した。何も言わずに、待ってください、裏にあるからと、ゆっくりした仕草で仕事場から降りて私が入ってきたガラス戸から出て行かれた。4,5間はあるだろうか、全部がガラス入りの木戸である。カーテンがほとんど下がっていて真ん中付近だけのカーテンが開いていた。
待っている間に店内と言うほどではないが、周囲の壁に立てかけてある弓を見た。数万円もするものがずらりと立て並んでいた。漆仕上げのものは逆に五分の一、四分の一と安かった。そう言えば蕎麦の捏ね鉢も漆塗り?は1万円台だったが無垢の木捏くったったのは四,五万円していた。弓も全部が竹でできているものが高価であった。
よく見ると、裏表が竹で間が木で出来ているように見えた。そうか、弓は竹とハゼの木を合わせてあるとネットで見たことを思い出した。きれいな仕上げである。
すぐに戻って見えた。3m位はあるだろうかと思える長い竹を2本持って、竹の厚みは決まっているからこれ位の厚みしかないねと、長い上がり口に置きながら説明された。自転車で来ていたので、こんな長いものは持って帰れない。何とか短く切らねばと。
気になっていたハゼの木のことを聞いてみた。淵の方にハゼを使うね。何故使うのか、何故ハゼの木なのかは明確に答えが得られなかった。隅の方に何に使うか分からないが、弓の一部を切った治具があった。その竹の切り口を見ると、上下の竹の間に5mm角ほどの三本の竹が挟んでありその両側がハゼの木であった。
弓の竹は宮崎産
竹はどこの竹ですか。宮崎の竹で、しなりがあると言うことでここのは良いと云われている。そんなわけで宮崎は弓をつくる店が多く全国のほとんどが宮崎だね。柔らかくても堅すぎても駄目。と、職人さんらしい説明である。竹は切り出すときから布で包むという。傷が付いたら商品価値が無くなるからね。そうなんですか、竹藪から大切に切り出されるんですね。なるほど高価な弓であると思った。
たしか、伊勢原の凧も宮崎の竹だと聞き居ていましたけど。そうだね、もうその人は亡くなったね。凧もやはり粘りが必要ですね。おとなしそうな主人は口数が少なかった。この店は弓をつくるのではなく弓矢をつくるところである。二代目で80年ほど立つそうである。もう来年で店を閉める。え、勿体ないですね。息子さんはなさらないのですか。いやと言っているしね、仕方なくあきらめた、手を休めることなく力ない応えが返ってきた。
奥の方には火鉢があった。手元にはガスのバーナーがあった。竹を温め矢だけを強制するためのものである。良いバーナーですね。これは専用ではなく改良したものだよ。どうも焼き鳥用のバーナーのようで5〜6cm巾の長さ30cm位の大きさで表面は網が掛かっていた。網の下はたくさんの穴の開いたパイプが通っているのであろうと構造を想像した。これで炭火のように全体が均一の火力なるようになっている。わたしもガスコンロで曲がりを強制することがあるんですが、ガスでは焦がすんですよね。これ良いですね。七輪を買って炭火でやったんですが、ガス警報器が度々鳴ってもう使えませんね。私も欲しくなった。古めかしい棚の上の方にもう一台同じものが置いてあった。
矢竹の入手先
矢竹はどこから仕入れられるんですか?昔は大山、日向で仕入れていたけど、ゴルフ場が出来て伊勢原には無くなったね。どことは口にされなかったが確かめることもしなかった。昔は農家の方が手間に伐っていました。隅には一抱えほどの乾燥した矢竹が束になって数束立てかけてあった。竹は何年くらい乾燥するんですか。1年だね。と聞いてちょっと驚いた。矢だけで細いからそれくらいで良いのだろうか。1年でよいと言われるのでそれで良いわけだ。
矢の構造
修理の矢がたくさん座している横に束にして置いてあった。矢の羽はすり減っている。なぜか四本ずつがまとめられている。四本ずつまとまっているようですが何故ですかと聞いてみた。試合は四本使うから、と。長さはいろいろ違うんですか。矢の長さと重さは人によって違うが、羽の長さは決まっている。そうなんですか。羽は鷲の羽で中国から輸入している。羽を取るために布に巻かれた糸を解きまた四本にまとめられた。糸は布のようにきれいに巻かれている。絹糸で細い。これが重ならないようにするには気が遠くなりますね。針金などを巻くときがあるんですがそれでも大変ですしね。重なると目立つからね。
糸は市販されているよく見る厚紙に巻いてある糸であった。これはどこで買われるんですか?和服の店だけど最近は置いている店が少なくなったね、店(うち)の方がたくさんあるくらいだね。最初に糸に何か染みこまされているんですか?いいや、巻き終えてからボンドで固めるという。
矢竹の表面は皮が剥かれているようですが、どのようにするんですか?一本一本削り出す。よく見ると節の部分は矢竹で凹凸は少ない竹であるにしても更に節は平らになっているし表面は薄く一皮剥がれていた。どれだけの厚みが剥ぎ取られるのか知りたいところであった。
小さな箱形作業台にはサイズの違った長く使ったナイフが数本あった。見せて頂いて良いですかと手にとって見せてもらった。すばらしい刃が付いていた。失礼ですがご自分で研がれるんですか?そうだね、ナイフが研げねば職人ではない。なかなか自分に合ったナイフには出会わせないね。
済みませんが、自転車で来ていますので竹を切りたいのですが〜と訪ねた。すぐに立って奥の棚に置かれていた鋸を貸してくださった。金切り鋸のようなU型のものであった。何とよく見ると刃はかしめ固定されていた。早々に切った。刃が薄く竹にすぐに食い込んだ。何とか三つに切った。これ時計のゼンマイで作ってあるようですね。そう、もう刃を研いでくれる職人が居なくなってね。何度も目立てされ使いつくされている。刃は全体が中央部分が凹に凹んでいた。さらに固定は何度かされているようで片方が刃を替えた跡が残っていた。弓の糸は麻と化繊が捩ってあるという。その先は独特の輪が作ってあった。昔は麻だけで作られていたが良い麻が無くなり化繊を入れ込むようになったという。
お父さん薬飲んだ?奥の方へ立って行かれた。私は箸を作っていまして竹を頂く相談に来ました。箸ですか、箸は友達から沢山お土産にもらっています。蕎麦用の箸とか〜塗り箸などは落ちて掴みにくいしね。箸は自分に合ったものが一番だねと〜。
すり減った二列数段の小物入れ整理タンスが年輪を見せていた。もう使っていないだろうか柱には握力計のような錆びた秤がぶら下がっていた。
丁寧にお礼を言って店を出た。次の店を訪ねたが、竹刀を作る店ではなさそうで、60歳くらいのおじさんは休憩中だったので玄関を叩くのは辞め帰宅した。
早々に箸を作る
竹は全体が箸に使えるほどの厚みはなかったが一部を切り鉈で割った。今までにないような割れで、鉈の刃を少し入れるだけで、パッと気持ちよく割れた。ちょっと鉈の位置が来るってしまい薄く割れそうになった。その分短くなったが何とか使えた。二膳ができた。
箸の先の方は薄皮を剥いた箸にした。黄土色で清潔感のある箸である。
材質の出所がはっきりしている箸。こんな箸が良いな〜。何処かに書いたが、イチロウ選手の折れたバットで作ってみたい〜。
ふと弓、竹刀の折れたものなどが店にないだろうかとおもい、早速住所から地図を調べて尋ねた。
最初に弓具店を目指した。すぐに見つかった。
玄関の大きな昔風の扉からお年寄りが座して仕事されている姿が見えた。がらがらとガラス木戸を開けて中に入った。
ごめんください。あの、弓と全く関係ないのですが私趣味でお箸を作っているんですが、もし折れた弓があればと、この新聞を見てきたんですが、と挨拶した。何も言わずに、待ってください、裏にあるからと、ゆっくりした仕草で仕事場から降りて私が入ってきたガラス戸から出て行かれた。4,5間はあるだろうか、全部がガラス入りの木戸である。カーテンがほとんど下がっていて真ん中付近だけのカーテンが開いていた。
待っている間に店内と言うほどではないが、周囲の壁に立てかけてある弓を見た。数万円もするものがずらりと立て並んでいた。漆仕上げのものは逆に五分の一、四分の一と安かった。そう言えば蕎麦の捏ね鉢も漆塗り?は1万円台だったが無垢の木捏くったったのは四,五万円していた。弓も全部が竹でできているものが高価であった。
よく見ると、裏表が竹で間が木で出来ているように見えた。そうか、弓は竹とハゼの木を合わせてあるとネットで見たことを思い出した。きれいな仕上げである。
すぐに戻って見えた。3m位はあるだろうかと思える長い竹を2本持って、竹の厚みは決まっているからこれ位の厚みしかないねと、長い上がり口に置きながら説明された。自転車で来ていたので、こんな長いものは持って帰れない。何とか短く切らねばと。
気になっていたハゼの木のことを聞いてみた。淵の方にハゼを使うね。何故使うのか、何故ハゼの木なのかは明確に答えが得られなかった。隅の方に何に使うか分からないが、弓の一部を切った治具があった。その竹の切り口を見ると、上下の竹の間に5mm角ほどの三本の竹が挟んでありその両側がハゼの木であった。
弓の竹は宮崎産
竹はどこの竹ですか。宮崎の竹で、しなりがあると言うことでここのは良いと云われている。そんなわけで宮崎は弓をつくる店が多く全国のほとんどが宮崎だね。柔らかくても堅すぎても駄目。と、職人さんらしい説明である。竹は切り出すときから布で包むという。傷が付いたら商品価値が無くなるからね。そうなんですか、竹藪から大切に切り出されるんですね。なるほど高価な弓であると思った。
たしか、伊勢原の凧も宮崎の竹だと聞き居ていましたけど。そうだね、もうその人は亡くなったね。凧もやはり粘りが必要ですね。おとなしそうな主人は口数が少なかった。この店は弓をつくるのではなく弓矢をつくるところである。二代目で80年ほど立つそうである。もう来年で店を閉める。え、勿体ないですね。息子さんはなさらないのですか。いやと言っているしね、仕方なくあきらめた、手を休めることなく力ない応えが返ってきた。
奥の方には火鉢があった。手元にはガスのバーナーがあった。竹を温め矢だけを強制するためのものである。良いバーナーですね。これは専用ではなく改良したものだよ。どうも焼き鳥用のバーナーのようで5〜6cm巾の長さ30cm位の大きさで表面は網が掛かっていた。網の下はたくさんの穴の開いたパイプが通っているのであろうと構造を想像した。これで炭火のように全体が均一の火力なるようになっている。わたしもガスコンロで曲がりを強制することがあるんですが、ガスでは焦がすんですよね。これ良いですね。七輪を買って炭火でやったんですが、ガス警報器が度々鳴ってもう使えませんね。私も欲しくなった。古めかしい棚の上の方にもう一台同じものが置いてあった。
矢竹の入手先
矢竹はどこから仕入れられるんですか?昔は大山、日向で仕入れていたけど、ゴルフ場が出来て伊勢原には無くなったね。どことは口にされなかったが確かめることもしなかった。昔は農家の方が手間に伐っていました。隅には一抱えほどの乾燥した矢竹が束になって数束立てかけてあった。竹は何年くらい乾燥するんですか。1年だね。と聞いてちょっと驚いた。矢だけで細いからそれくらいで良いのだろうか。1年でよいと言われるのでそれで良いわけだ。
矢の構造
修理の矢がたくさん座している横に束にして置いてあった。矢の羽はすり減っている。なぜか四本ずつがまとめられている。四本ずつまとまっているようですが何故ですかと聞いてみた。試合は四本使うから、と。長さはいろいろ違うんですか。矢の長さと重さは人によって違うが、羽の長さは決まっている。そうなんですか。羽は鷲の羽で中国から輸入している。羽を取るために布に巻かれた糸を解きまた四本にまとめられた。糸は布のようにきれいに巻かれている。絹糸で細い。これが重ならないようにするには気が遠くなりますね。針金などを巻くときがあるんですがそれでも大変ですしね。重なると目立つからね。
糸は市販されているよく見る厚紙に巻いてある糸であった。これはどこで買われるんですか?和服の店だけど最近は置いている店が少なくなったね、店(うち)の方がたくさんあるくらいだね。最初に糸に何か染みこまされているんですか?いいや、巻き終えてからボンドで固めるという。
矢竹の表面は皮が剥かれているようですが、どのようにするんですか?一本一本削り出す。よく見ると節の部分は矢竹で凹凸は少ない竹であるにしても更に節は平らになっているし表面は薄く一皮剥がれていた。どれだけの厚みが剥ぎ取られるのか知りたいところであった。
小さな箱形作業台にはサイズの違った長く使ったナイフが数本あった。見せて頂いて良いですかと手にとって見せてもらった。すばらしい刃が付いていた。失礼ですがご自分で研がれるんですか?そうだね、ナイフが研げねば職人ではない。なかなか自分に合ったナイフには出会わせないね。
済みませんが、自転車で来ていますので竹を切りたいのですが〜と訪ねた。すぐに立って奥の棚に置かれていた鋸を貸してくださった。金切り鋸のようなU型のものであった。何とよく見ると刃はかしめ固定されていた。早々に切った。刃が薄く竹にすぐに食い込んだ。何とか三つに切った。これ時計のゼンマイで作ってあるようですね。そう、もう刃を研いでくれる職人が居なくなってね。何度も目立てされ使いつくされている。刃は全体が中央部分が凹に凹んでいた。さらに固定は何度かされているようで片方が刃を替えた跡が残っていた。弓の糸は麻と化繊が捩ってあるという。その先は独特の輪が作ってあった。昔は麻だけで作られていたが良い麻が無くなり化繊を入れ込むようになったという。
お父さん薬飲んだ?奥の方へ立って行かれた。私は箸を作っていまして竹を頂く相談に来ました。箸ですか、箸は友達から沢山お土産にもらっています。蕎麦用の箸とか〜塗り箸などは落ちて掴みにくいしね。箸は自分に合ったものが一番だねと〜。
すり減った二列数段の小物入れ整理タンスが年輪を見せていた。もう使っていないだろうか柱には握力計のような錆びた秤がぶら下がっていた。
丁寧にお礼を言って店を出た。次の店を訪ねたが、竹刀を作る店ではなさそうで、60歳くらいのおじさんは休憩中だったので玄関を叩くのは辞め帰宅した。
早々に箸を作る
竹は全体が箸に使えるほどの厚みはなかったが一部を切り鉈で割った。今までにないような割れで、鉈の刃を少し入れるだけで、パッと気持ちよく割れた。ちょっと鉈の位置が来るってしまい薄く割れそうになった。その分短くなったが何とか使えた。二膳ができた。
箸の先の方は薄皮を剥いた箸にした。黄土色で清潔感のある箸である。
材質の出所がはっきりしている箸。こんな箸が良いな〜。何処かに書いたが、イチロウ選手の折れたバットで作ってみたい〜。
2011年6月30日木曜日
柊、バラ、一位、他の箸
1.柊ーーー枝 ◎
真っ直ぐに伸びる性質があり、まず箸にし易い。堅く粘りのある木である。
2.バラーーー幹 ◎
直径3cm程の幹。20年くらい経ったところで昨年枯れてしまったので伐っていた。つるバラである。風雨にさらされていたが皮は剥がれることなくしっかり付いている。
さすがバラ科の本家、堅い。中心には5mm位の直径の柔らかい芯がある。
縦方向にきれいに割れる。従ってこれ位の直径になると、二膳が取れる。
杢がきれいである。真があるところや割れ方、杢の模様などはアオキによく似ている。
オスもカラーを塗ったところ、焦げ茶色の光沢のある木肌になった。それもまた素敵である。
3.一位ーーー枝 ○
白い光沢のある木肌である。細い枝。やや柔らかく削りやすい。
湿式研磨したところ曲がってしまった。枝だとどうして曲がる傾向がある。
4.ドウダンツツジのような木 ◎◎
真っ直ぐに伸びる性質のある木である。木の皮も薄く剥離しにくいようである。材料は一膳分しかないので、箸の特性ははっきりつかめないが、非常に緻密な木肌をしている。皮を一部残したが自然美がある。
いずれも良い木である。特に4はすばらしい。緻密さというのも箸としての必要な条件であろう。
2011年6月26日日曜日
サルスベリの箸
昨年10月に近所からもらっていたサルスベリをカットした。まだ箸にはしていなく、荒削りの状態である。
- 堅く粘りがある
- 虫が食ってあちこちに虫孔!
- 立て割れはあまり良くない
- 木は全体的にまっすぐである
木はこれだけしかなく、また準備しておかねば〜きっと良い材の箸になりそうである。
水琴窟大展覧会
成田山書道美術館にて開催
主催:NPO法人 日本水琴窟フォーラム
20011年6月24日〜26日
6月25日にお手伝いに行ってきた。25日は土曜日でもあって多くの方が見えられた。小田急鶴巻温泉から新宿>日暮里>京成成田・・歩・・>会場。
会場は数々の瓶、古い水甕や壺、アイデアで作った壺、水琴窟専用に作ったセメント瓶などが展示されまた各地の庭蹲いの水琴窟の写真展、世界の水琴窟写真展、水琴窟の科学的説明など。いくつかの瓶は室内でも楽しめるようになっていて体験できた。室内は水琴窟の音が香と共に流れていた。
私の家にも作ってみたい、チャレンジしてみます、また庭師さんなどが勉強にも見えた。土質工学の専門家からの質問もあり、説明に苦慮もした。また、最近東南アジアの雨粒が非常に大きくなってきているという話しも聞け、その現象を水琴窟に利用できないかなど夢の水琴窟の話しもすることができた。
「瓶を埋けたときにその周囲にぐり石を入れるというのが通説になっているが、それは必要ないね」、とい言う経験者。「瓶が振動しているからぐり石で振動を殺さないようにしなければならないとは信じられませんね」。またその全く反対の経験者もあった。
主催:NPO法人 日本水琴窟フォーラム
20011年6月24日〜26日
6月25日にお手伝いに行ってきた。25日は土曜日でもあって多くの方が見えられた。小田急鶴巻温泉から新宿>日暮里>京成成田・・歩・・>会場。
![]() |
| 京成成田駅から会場まで徒歩(緑線) |
会場は数々の瓶、古い水甕や壺、アイデアで作った壺、水琴窟専用に作ったセメント瓶などが展示されまた各地の庭蹲いの水琴窟の写真展、世界の水琴窟写真展、水琴窟の科学的説明など。いくつかの瓶は室内でも楽しめるようになっていて体験できた。室内は水琴窟の音が香と共に流れていた。
私の家にも作ってみたい、チャレンジしてみます、また庭師さんなどが勉強にも見えた。土質工学の専門家からの質問もあり、説明に苦慮もした。また、最近東南アジアの雨粒が非常に大きくなってきているという話しも聞け、その現象を水琴窟に利用できないかなど夢の水琴窟の話しもすることができた。
「瓶を埋けたときにその周囲にぐり石を入れるというのが通説になっているが、それは必要ないね」、とい言う経験者。「瓶が振動しているからぐり石で振動を殺さないようにしなければならないとは信じられませんね」。またその全く反対の経験者もあった。
家から4時間弱の移動でしたが、成田山の門前町がおもしろかったですね。京成成田駅から歩いて行ったのですが、古い町並みで竹細工の店、蕎麦屋、近代的な箸の店、金物屋、門前の出店などついつい寄り道しました。
また手打ち蕎麦もやっていてお昼はここまで来て摂った。帰りは山手線で人身事故があり遠回りしての帰宅となりました。
2011年6月24日金曜日
2011年6月22日水曜日
夏至の中のツバメ
日中は、乾球34.5℃ 湿球24.5℃、湿度47.5%と風があるものの一気に暑くなった今日の夏至。そんな中、家の玄関に巣作りしたツバメは一生懸命に卵を温めている!
度々観察してみているがいつ食事に行っているのであろうかと思うほどである。大変ね!可愛い仔ツバメを孵化してねと声を掛ける。
度々観察してみているがいつ食事に行っているのであろうかと思うほどである。大変ね!可愛い仔ツバメを孵化してねと声を掛ける。
2011年6月21日火曜日
箸のクレーム
一昨日箸が曲がったとクレーム。きっとあの箸であろうと想像していた。
今日その箸を受けとったところ、予想通りの箸であった。
その箸は 枇杷の木 で作った箸であった。
原因は、
乾燥時間が短かったことが第一の原因である。
昨年10月に伐り早々にレンジで乾燥して作った箸であった。
乾燥は2年くらいは必要であろう。
===============
もう一善は、先の方が黒っぽいので気持ち悪いと。
よく観察すると、木の皮の部分が残っているものである。私としてはデザインとしていたのであるが、見方によっては汚れに見えてします。交換してもう一善付け加えお詫びとした。これは曲がってはいなかった。10mm角に切って2年くらいは乾燥していた。
今日その箸を受けとったところ、予想通りの箸であった。
その箸は 枇杷の木 で作った箸であった。
原因は、
乾燥時間が短かったことが第一の原因である。
昨年10月に伐り早々にレンジで乾燥して作った箸であった。
乾燥は2年くらいは必要であろう。
===============
もう一善は、先の方が黒っぽいので気持ち悪いと。
よく観察すると、木の皮の部分が残っているものである。私としてはデザインとしていたのであるが、見方によっては汚れに見えてします。交換してもう一善付け加えお詫びとした。これは曲がってはいなかった。10mm角に切って2年くらいは乾燥していた。
2011年6月19日日曜日
町内中清掃
清掃中に出会ったネジバナ
私たちの自治会では年に二回の町内の清掃があり、今日がその一回目。昨日は一日中梅雨空の雨模様であったが、今朝は曇り空しかし、2階から見た遠くの空には青空が小さく覗いていた。
朝8時からで、不燃物と可燃物の配布された袋を持って公の場から清掃を始める。
掃除しているときに目の前にピンク色したネジバナが目に飛び込んできた。数年前には家の庭先にも一輪咲いたがもう途絶えてしまっていた。
帰りの空き地にはたくさん芽えているのに気づいた。2株ほど取ってきて玄関先に植えた。ピンクの可愛い花である。
掃除は、この時期はさほど伸びきった雑草はないが、それでも収集場には袋が一杯になった。奇麗な街通りになり一層にネジバナが映えている。
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| テッセンの蔓先 |
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| ムラサキノマイ |
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| ??? |
2011年6月16日木曜日
葛縄
葛は、イノコを叩いて水で晒して所謂くず粉を取り出す。
水で晒すのは何度も水を替えて桶で晒していくのである。この行程は、微粉研磨材を分級する方法と似ており、仁万にいた頃早々に実験したことを思い出す。
葛は昔々は葛布として使われていたと古文書に出ており近年は襖布の高級材として使われているという。
近所の駐車場の垣根から大きく葛の蔓がはみ出し、道路まで蔓延り(はびこり)人に踏まれ潰れていた。葛布を思い出し、数本拾ってきた。
何に使おうかとしばらく日を置いて眺めていた。
引っ張ってみると意外と強い。縄にしてみた。1m位の長さの趣のある縄ができた。何に使おうか、飾って眺めている
踏みつぶされし葛の蔓
拾われ組まれ
縄となる
水で晒すのは何度も水を替えて桶で晒していくのである。この行程は、微粉研磨材を分級する方法と似ており、仁万にいた頃早々に実験したことを思い出す。
葛は昔々は葛布として使われていたと古文書に出ており近年は襖布の高級材として使われているという。
近所の駐車場の垣根から大きく葛の蔓がはみ出し、道路まで蔓延り(はびこり)人に踏まれ潰れていた。葛布を思い出し、数本拾ってきた。
何に使おうかとしばらく日を置いて眺めていた。
引っ張ってみると意外と強い。縄にしてみた。1m位の長さの趣のある縄ができた。何に使おうか、飾って眺めている
踏みつぶされし葛の蔓
拾われ組まれ
縄となる
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※ 蔓は若かった。踏まれ潰れた蔓は引っ張っても強い。 ホウキグサも若いときに採れば 粘りのある箒になると教えてくれた葛であった。 |
2011年6月14日火曜日
2011年6月13日月曜日
滑らない箸?
先月14,15日と伊勢原市公園緑化祭りが行われたが、私も箸と箒を出店した。今年で2回目である。こうして出店していると、お客さんから教えられる。
家のおばあさんがだんだん箸の使い方が下手になりものをこぼすようになった、少し軽いものが良くなったなど。
そんなことで以下のようなランダム削りの箸を作ってみた。
わたしの試しでの使用結果は、うどんを食するに非常に食べやすい。滑らなくてよい!割り箸で良いよと云う人には勿体ない〜〜〜
※箒情報
家のおばあさんがだんだん箸の使い方が下手になりものをこぼすようになった、少し軽いものが良くなったなど。
そんなことで以下のようなランダム削りの箸を作ってみた。
わたしの試しでの使用結果は、うどんを食するに非常に食べやすい。滑らなくてよい!割り箸で良いよと云う人には勿体ない〜〜〜
※箒情報
- コウヤボウキの箒はお寺など砂利庭に舞い散った枯れ葉を掃くのに非常に有用であると教えられた。
- ホウキグサの箒は
2011年6月12日日曜日
2011年6月11日土曜日
木の堅さは何で決まる?
木の堅さは何で決まる?
木は時間が経過すると堅くなってくることは経験することである。専門ではないので想像でしかないが青く若い木でも乾燥すると堅くなってくる。アオキ、バラなどの枝はしなり柔らかいが乾燥すると非常に堅くなる。箸に使うに十分である。
堅さはどこまで進行するのであろうか?
木の重さの計量データを取っていると、時間が経過するとほぼ一定の値になってくる。そこまでは理解できるがそれでもデータを取り続けると一日の変化が現れてくる。雨が近づくと次第に重たくなってくる。空気中の水分を吸収しているのである。いま実験しているデータ(3年近くほぼ毎日2回データを取っている)は重量だけであるが、木の膨張収縮データを取れば、重量変化と同時にサイズの変化も出ているであろうと考えられる。その現象が木を締め開放ということを繰り返し、結果として木は堅くなっているのであろうと考えられる。木造の建物は息をしているんだと想像した。
さらにこの現象は木質にどのような変化が起こっているのであろうか興味あることである。
ゲージを購入し、データを取る。
ゲージの精度はどれくらいまで必要か。
近所のホームセンターには
・マイクロゲージは0.01mmまで計測でき+/-0.01mm精度であるという。計測巾は25mm。
・ノギスは0.01mmまで計測でき、+/-0.03mmの精度である。計測巾は、150〜250mm。
ネットで調べると、いろいろある。値段との相談である。
さらに、曲げ強度のようなデータが取れればもっと詳しい研究となろう。
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