2012年5月14日月曜日

第21回伊勢原市公園緑化祭り

 5月12,13日と二日間のイベントが大勢の人の出で盛況の内に終わった.骨董品、盆栽、木製品、鴨脚樹の俎、森林保全、盆栽、省エネ、防災グッツの紹介、リサイクル商品、高校生の研究発表、フリーマーケット、農産物の販売、焼きそばやうどん、焼き鳥などなど盛りだくさんのイベントでした.本部席前では各団体のハワイアン〜.
 私は箸と箒それに今年は棕櫚の葉で作った蝿撃ちを出店した.大学の先生曰く「明治大学の先生、学生に自然との生き方を教授しているのですがなかなか理解してくれないですね.自然のものを利用してこのようなものになると云うこと、、、このようなことを判って欲しいんですがね〜」と.
 蝿叩きはほとんどの人が知らなかった.塵取りですかなど〜の回答には驚くしだいである.コウヤボウキの箒やホウキグサの箒、実用性のあるものであるがほとんどの方がインテリアにしすると・・・私も実は玄関に提げて実用とインテリアとしている.結構買って行かれた.また竹箒も小さいのを作っていたが、市販のものは重たくて・・・と私の作った小さい軽いものが売れた.それは私が使ってみていいな〜と感じたので作ってみたが同感の方が結構おられた思いであった.

 先の細菜箸が欲しい.残念ながらそれは持ち合わせていなかった.NHKのためしてガッテンでやっていた人差し指くらいの太い寸胴の箸、35cmくらいの杉箸が意外と早い時間帯に一膳しか作っていなかったが無くなった.売れるとは思わなかった.

 日光が当たったら曲がってしまった箸がでた.一位という枝箸である.南天も一膳曲がったが、ツバキの枝箸は曲がっていなかった.在庫は何百膳があるので一度全部日に当ててみてどの箸が曲がるか実験してみることにする.

 来月9日と16日に県立花菜ガーデンでまたイベントがあるので出店する予定である.









2012年5月8日火曜日

箸の経過

 昨日(2012/05/07)アオキの木を貰っていた友人にお礼にアオキで作った(貰った木ではなく以前から持っていた乾燥したアオキ)箸を持っていった.

 友人曰く「前に貰った箸はテーブルで転んで仕方ない.四角い箸は出来ないかな」と.それは私には朝飯前のことであるが持ってきていた箸は小判形であった.「これなら転びませんよ.先は四角にしていますがこの箸は蕎麦用です」と.友人は喜んだ.転ばないように小判形にしているわけではないがそれは友人の要望に応えていた.楕円形にすると手になじみ丸より持ちやすいようである〜.

 わたしは、数ヶ月前に上げた箸が曲がっていないことを知ることが出来、一安心した.私自身も珍木で作ると試使用して、どうなるかをチェックしている.最近は曲がる箸がほとんどなくなったようである.木の性質が少しづつわかり掛けてきた・・・かな?


2012年5月7日月曜日

メダカの孵化始まる

今年も飼っているメダカが卵を産み孵化が始まった2012/05/07.石見焼の甕に飼っている昨年もたくさん孵化したが成長したのは数匹だけでそのメダカが子供を生み始めたのである.5mmほど〜よく観察しないと見つけられないほど・・・
 今年こそはたくさん生かし飼いたいものである.

孵化したばかりのメダカ



これは親

これも親

2012年5月5日土曜日

久しぶりに鳴り砂情報!

 この情報は昨年2011年10月馬路に鳴り砂講演に行った際に、仁摩町大谷健一君から入手したものである.
 いわき市鳴り砂研究会が発行しているものであった.その情報はいわき市の海岸線を平成9年から13年にかけて16ヶ所の海岸線が調査されている.

 その中で私の鳴り砂データベースに無い個所が6ヶ所あった.集計で207ヶ所が日本の鳴り砂の浜があることとなった.

 私の鳴り砂データベースはもう20年くらいになるがもう一度それらの鳴り砂の浜を再調査したいと考えている.実現できるか〜夢を持っておこう.

いわき市の鳴り砂海岸

日本の鳴り砂浜の分布図

2012年4月27日金曜日

手づくり幟旗

(2012年)来月12,13日伊勢原市の公園緑化祭り(http://www.isehara-midori.net/pages/kouenmaturi.htm)です.箸や箒を出店します.昨年は紙で重たく風で倒れそうでしたので幟旗を新調しました〜.


 ペベオセタカラーを買って描いてみた.描くこと自体も初めてのことであり難しかった.インクがにじんだり、薄いところに二度塗りし濃くしたら加熱の際に剥げたり〜.布に描くのは難しい.乾かしているときに布が擦れ合って色が他のところに着いて汚れたりした.


手づくりした幟旗




 また練習してみよう〜.


パソコンで描いたのを専門店で印刷してもらうことも出来たが、手づくりにこだわって手書きで作った.価格は600×1,800のサイズで3,900円/枚からの見積である.





パソコンで描いた幟旗
箸と箒、それらの文字は
手書きしてスキャンして取り込んだ.


2012年4月26日木曜日

波志製作データベース〜2012.4.26

 今日現在で1,675膳製作した.



友人からいろいろな材を入手.

  • エゴノキ:白い木肌で堅い.実は磨りつぶして川の淀みに撒くと魚が浮いてくると言う.
  • アブラチャン:緻密で堅い.光沢のある木肌である.油瀝青
  • ハゼ:粘りがあり緻密.
  • 芳桜:緻密で白っぽく杢がきれい.

そして自宅の

  • 棕櫚竹:棕櫚のように詰まった木?であり、皮を付けると趣がある.

などの珍木が加わった.


  • 南天は私の中では珍しいものではなくなったが、植わっている場所によって木の性質が違ってくるようである.寒い場所で日影の南天は虫が入って無く木肌が白っぽく生長するようである〜.今後の研究である.



  • また、シバという木も〜これは椨のことであることが分かった.直径30cmほどのもので割るのには大変だったと.15cm程のものをわたしも割ってみたがなかなか割れず堅かった!まだこれは乾燥中である.郷里の友達から送ってきたもの〜.


http://konanosekaiisehahara.blogspot.jp/2012_03_04_archive.html

2012年4月19日木曜日

火消し壺の修理

 近所の農家の庭先に割れた火消し壺が転がっていた.広いところであり庭先では餅つきなども行われる.そのときにはミカンの木など選定した木をつかう.終わったときには残り火を消さねばならない.そこに火消し壺が必要である.そこには消し炭ができる.次に使うときにそれを使うと火付けが楽である.

 修理は、写真のように網で囲った(水甕の修理と同じ方法).また蓋もなかったのでセメントで作った.何とか使える形に戻った.

割れた火消し壺
蓋は無い〜

修復された火消し壺
手かけ穴が網に掛かるので手かけを設けた
新調された蓋も付いた!

家の前を流れる川に鴨!

 朝川を覗いたら3匹の鴨が泳いでいた.浅い川であるので歩いていたというのが正しいかもしれない.和やかな風景である.2012年4月10日であった.




2012年4月3日火曜日

擬アスマン湿度計

 擬アスマン湿度計
〜強制送風〜

 読み取り精度1/10℃の温度計を2本使って湿度計を作った.
この2本の温度差は0.1℃ほどあるようであるがこれは誤差とした.検定品を欲しいと思うもあまりにも高値なのであきらめた.

 完全な完成ではないが、測定には問題ない.これからデータを取得してその使い状況を研究してみる.水銀温度計と0.1℃の目盛りであり読み取るのが少々困難である.早く読み取らないとその間でも温度変化が出るようである〜.

 換算図表は0.1℃となると温度範囲を狭くしなければならなく、どんな図表でプリントするか検討中である.ネットで、乾湿温度を入力すれば求められる計算式がありとりあえずはそれを使うことにしている.

30cm温度計を板にセット
湿球にはガーゼを2枚重ね=2枚多いのか?
温度計保護のためにsus網をセット

ファンを吸引式でセット
風はこの写真での向こうから手前に
送っている.
この電源コンセントの設置方法を?
温度計の目盛り
0.1℃まで読めるが読み難い!


佐藤計量器製(2)(3)
H=100%を超えたりし、22%以下にならない?
50%を境に、それ以上は大きく、それ以下は小さな数値を示す!





2012年4月2日月曜日

ツバメ

 今年もツバメが伊勢原にもやってきた.昨日の荒れた天候と打って変わって青空が覗いた.高い空に3匹のツバメが自宅の上を舞っていた.昨年玄関に巣を作ったが子供は生まれなく南下していった.今年は巣作りして子供が生まれることを期待する.2012年4月1日.

2012年3月19日月曜日

木材の組織変化の考察

 木はそれぞれの特徴を持っていることは誰でもが知っている.竹、杉、檜、欅、桐などなどどれがいいというわけでもなく性質が違っていて使い道も違う.箸を作っていると軽いもの曲がりやすいもの先が潰れやすいもの〜〜

 箸を作るにはまず乾燥をしなければならないが、その程度はどこまで乾燥すればいいのかである.十分に乾燥したと思って箸にするとものによっては曲がってくるものもある.水分を吸収するからであろうとワックスを浸み込ませたり、漆を掛けたりするも次第に曲がりが出るものがある.
 
そんなとき、刃物の焼き入れのことを思い出した.

「そうだ、木にも焼き入れなるものを施したらどうであろうか?炭になったものは堅く曲がることはないはずである.しかし、炭になっては使い物にならない.では炭化する前まで乾燥?焼き入れしたらいいのではないかと考える」

 ちょっと実験をしてみた.

1)電子レンジで少しづつ乾燥していく.その過程は重量変化を計測する.
同様に
2)ホットプレートを使って乾燥していく.

 手持ちの桜の木でやってみた.
1)電子レンジは、内部からの乾燥方式であり、いつの間にか内部が炭化してしまっていることがあった.使いづらい!
2)ホットプレートは、大量に処理できしかも温度コントロールができるので急激な炭化が起こりにくい(ようである).
 温度も105℃くらいになるように調整した.

 水蒸気がスタート時はたくさん出てきて乾燥が始まった.その蒸気発生もなくなって重量変化も少なくなりその時点を終了とした.

 削ってみた.少し乾燥しすぎたようで、木の粘りが無くなってしまったようである.強度が落ちたかと思われるが、ここまでになれば曲がりはでにくいかもしれない.
オスモカラーでワックス掛けした.どんな箸になったか楽しみである.2012/03/19〜.

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乾燥条件

  • 温度
  • 温度のキープ時間
  • 水蒸気を抜く頻度
  • それぞれの材質による条件
木の変化
  • 乾燥していく過程で木の組織はどのような変化をしているのであろうか.水分が蒸発しているかのようであるが実際は水は勿論蒸発しているが木特有の成分が蒸発したりまた水の蒸発でその成分が木内に取り残され固形化しているかもしれない.それが木の組織を固定化しさらなる温度の加温により弾力性がなくなり堅くなっていくのかもしれない、いわゆる「焼き入れ」が起こってくる.さらに組織が固定化して再度の水分吸収があっても木質の変化がなくなり曲がりという現象がきえるかもしれない.

2012年3月14日水曜日

珍木箸〜棕櫚竹〜

 庭先に棕櫚竹が植わっている。鉢に植わっていたのを土の戻したところどんどん大きくなり増えてきた。間引いてその竹を乾燥していがそれで箸を作ってみた。細いサイズのもので何とか竹皮を付けることができた。
 内部は柔そうであったが結構堅く使えそうである。まだ太いものありどんなものが出来るかその内に加工してみる。


割れた水鉢!

 仁摩にいたころ水琴窟の研究にはまっていた(今も)が、温泉津に行ったり、江津の製陶所など走り回ったことが懐かしい。私の庭先には所狭しと甕がある。それは仁摩から持ち帰ったものである。
 仁摩にいたとき出雲のホームセンターへ仁万の青年と出かけたときに大きな水鉢などを買った。それが先日石が転んで瓶を割ってしまった!水琴窟に使う底の水溜用である。シマッタ!

 修理を考え、耐水ボンドとセメントで補修し、補強に瓶の周りにネットを張った。

 ネットの材質はステンレス針金20#である。上下のリングは6#線ほどの銅線を使った。設計ミスで少し短くなり最後が苦労したが、何とか使える形に戻った。手にはマメが出来てしまった〜

底に写真のように孔が開いた!

ボンドで貼り合わせ
小さな破片が見つからなくセメントで補充

縁と底は銅線リング
それに沿って編み上げていく。


2012年3月5日月曜日

波志製作データベース〜2012.3.5

 波志つくりの毎日である。今日現在で1,582膳目であるが、作るたびに新しい問題、改良点が出てきてなかなか完成の域には達しない。達しないからそれが楽しい。達しないから研究心をますますかき立てる。どんな箸が私の前に現れるのであろうか?


 今年の年賀状も波志に関したデザインとした。友達からの反応が多かった。



2012年3月2日金曜日

エゴノキ木(ボク)の波志


 一昨年秋ころ近所の東名高速の街路樹の剪定がされていたときにもらっていた長さ40cm、直径15cmほどのエゴノキを割って箸にしてみた。

http://konanosekaiisehahara.blogspot.com/2010/08/blog-post_21.html

 大きな斧がないので鉈で割ろうとチャレンジした、なんと堅くかたく刃が立たない。鑿(ノミ)を打ち込むと何とか食い込んでいったが今度は抜けなくなった。鏨(タガネ)を更に打ち込みさらに別の鉈を大きな手ハンマーで打ち込み何とか割れた。

 鋸で切るにも大変なので鉈で割って削り出すようにして箸材にした。

 そのままでは当然生木なのでレンジである程度水分を飛ばし数日こたつの中で乾燥した。重量がほぼ安定し、拍子木のように叩いてみて乾燥したような音がしたところで、箸に加工した。

 ナイフで大まかな形にするが、その際の加工でも削るのに苦労した。次の工程はサンドベルトでの荒ら仕上げであるがここでも削りが大変であった。



  ・粘りがあり堅い
  ・緻密である
  ・緻密で堅いが思いの外軽い
  ・白い綺麗な木肌である
  ・木目は目立たない

 などの性質である。

 先日櫨(ハゼ)の木をもらった家の奥さんの話で、無垢で細い箸が好きとおっしゃっていたので、漆などではなく自然ワックス(蜜蝋や亜麻仁油、オスモカラー、荏油など。漆も自然ワックスかも〜)で仕上げた。





2012年3月1日木曜日

技術とは!

 私の髭剃りは、2011年(平成23年)4月に求めた”BRAUN5427”である。11年使用しているがその期間に歯を3回ほど交換した(きっと)。

2011年に購入した私のBRAUN髭剃り
持つ部分はすり減っているが上手く動く!



先月15日歯を交換した(¥5,480)。

 交換に際して本体から買い換えようかと考えていた。というのは、どうも剃り心地が悪く音もうるさかったからである。しかしまだ動くのでもう一回歯を変えて使おうと歯を購入した。機種が古いのでまだ部品があるのか気になったが、機種番号を持って購入できた。

 セットしてスイッチを入れてみたがやはり音はうるさかった。よく観察してみるとどうもカバー歯の設置具合が悪く、本体の間に少し隙間があるのが分かった。きっとここがぶれているのであろうと防ぐためにセロファンテープを挟み込んでみた。すると動いているのであろうかと思うほど静かに動きしかも振動数が多いように思えるほどのなめらかな動きとなった。

 剃ってみるとすごくすべすべになり、浮剃りができた!カミソリよりも良いのではないかと思うほどでありきっとそうであると嬉しくなった。

 どこが違うのであろうか?大きく違うのは内歯であろう。カバーも少し違っているようである。部品を取り替えるだけで11年前のBRAUNが十分に使えると言うことはユーザーには嬉しいことである。そんな技術開発をしてもらいたいものである。これが省エネ・エコである。

上の網目は変わりないようである。
中の形状は微妙に違う?
下は全く違っている。


 7年くらい前買ったNIKON COOLPIX995がこれで2回ほどおかしくなり、修理をメーカーに直接依頼した(一昨年)らもう製造中止で部品の在庫もない、修理できないと言う返事だった。だましだまし使っているが、もう買いたくない。

 ¥5,480が高価なのか?今までのデータから2年半くらいの寿命があるようである。最近の3枚刃とか5枚刃などのカミソリは替え刃でも5本くらいは行って2000円くらいはする。5本は1年は保たない。

2012年2月28日火曜日

欲しかった櫨(ハゼ)


 近所のホームセンターに行く途中に櫨の木が秋には綺麗に紅葉していたのを見かけていた。櫨は粘りがあり反発力があるので弓に使われているとう。http://konanosekaiisehahara.blogspot.com/2011/07/blog-post.html

それなら箸には最適ではないかと思い櫨の木が欲しいと思っていた。

 しかし、わたしは漆や銀杏、櫨にはかぶれるのでそれらの木を伐るのは恐ろしさも感じ躊躇している今であった。友人に、"誰かに切ってもらおうかな〜”と冗談話をしていた。すぐ近所にも櫨の木があることは分かっていて、いまの時期ならかぶれ難く少しは安全かと決断して伐りに行かと思っていたところ、昨日ホームセンターの通り道の櫨が伐られているのを見つけた。その伐木は木の根元に置かれていた。これはチャンス!と思い、一日考えた。大きな駐車場の傍できっとその近くの家が持ち主であろうと考え、今日それらしき家に飛び込んで尋ねた。「それは前の家ですよ」と、持ち主はすぐに見つかった。

 訪ねチャイムを押とすぐに庭の方から奥さんが出て見えた。「大住台の者で趣味で箸を作っているのですがあそこの駐車場の櫨の木が伐ってありますが頂けませんでしょうか」と言い終わるまもなく「伊勢原タイムズに出ていた方ですか。大牟田出身と出ていましたね。近くにこんな方もおられるんだと思っていました・・・」と。伊勢原タイムズの記事、大牟田出身と即座にでた言葉にわたしはビックリした。
http://konanosekaiisehahara.blogspot.com/2011/09/blog-post_23.html

 「良いですよ、先日伐ったのですが家の人はかせてね、それが箸に使えるんですか?」その場に案内してくださり箸についても興味がお有りのようで「私は細い箸でムクのが良いですね、南天も良いですよね、杉はどうですか?」など結構質問を受けた。「山椒も良いですし、あの木は枇杷ですよね、枇杷も良いですよ」など説明した。「山椒はスリコギに使いますよね、おじいさんが作ったこれくらいのものをつかっています」、と・・・。話しをしながらどんな箸をお礼しようかと頭に浮かべていた。

 昼に帰って早々に箸を選びだし、車でもらいに行った。枇杷、山椒(2)、アオキ、ツバキの細いものをお礼に持っていった。「かせないように気をつけてくださいよ」「ハイ、出来たらまたお持ちします」と別れた。

 
 傷ついた皮の部分はまだ緑色を呈している。いま割ったりしたらかぶれるであろうと思われた。いつ頃に加工を始めたらいいのか、楽しみであり、かぶれも気になるところである。

頂いてきた櫨。結構重たい。
2012/02/28

ホームセンター途中にある櫨

 ”思っていればことは飛び込んでくるものである”と思わずにはいられなく、嬉しくなる。




2012年2月26日日曜日

山桜の木が送ってきた!

 早々にクロネコ宅急便で約束の箸材、山桜が丸太で送ってきた。330ー240Φ、300hで体重計での計測で18.5kgである。まだ生木でありこれからの乾燥に時間が掛かるが、楽しみの材料である。2本入っていたが、細い方は山桜ではないようで、芳桜ではないかと確認のメールを送っている。


2012年2月24日金曜日

60年前の幼なじみより箸材が!


小学校の時の同級生から、楠と桜の木が手に入ったので送るけど、と連絡が入った。

”〜手紙を書いたのは約束の箸の材料の件ですが、クスと桜が手に入りました。で、桜も必要かとの問い合わせです。木を伐っていた人は燻製を作るために、サックらを伐ったようで箸に合うかどうかわからなかったのですが、以前彫刻をする人が彫刻には桜が最高といっていたので、とりあえず、押さえておきました。但し、もっとほしいといってももらえません。貴殿の電話とメールが通じません。
 わたしのmailも1月30日からプロバイダを変えました。〜連絡待っています。”




 2012/02/24午前10時ころ電話が入ってきて、楠は45kgくらいあり、宅配では取り扱わないとのこと!細い楠と桜を送ったという。それでも25kgほどはあると。

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 三本松とは、小学校の東にある小高い裏山である。この辺りを中心に子供の頃はよく走り回ったところであり、ここからは小学校を眼下に、私の家もそして遠くの市街地が望めた。とくに三井三池製作所や製錬所、東洋高圧などの会社のニョキニョキと建っている煙突からの煙の立ち上っているのが望め、ときにはコークスを作る際に水を掛けている蒸気が見れた。薄暗くなると時間帯によっては真っ赤な火も見れた。それは還流した石炭を排出し水を掛ける工程の時である。そのことは工場見学に行ったときに知ったプロセスであるが、それを見るたびに目の前で見た水を掛ける勢いを思い出したものである。




 柿の木もたくさんあり時期なるとそれらの柿をよく食べた。その三本松には桜の木やそして今回の楠もあった。あまりにも大きくなったのでそこを通っている高圧線に触れると言うことで切ったという。

 皆はこの楠で何か記念になるもの、椅子やテーブルなどを作ろうという話が持ち上がったという。その話しを聞いたので私は箸材に欲しいと彼に話していたのである。今年2012年1月法事の際に他の楠木で作った箸をお土産にもっていったがそのときの話しで更に話しが進んでいったようで今回の話しとなった。
 

2012年2月16日木曜日

湿度計(3)

アスマン湿度計にチャレンジ

 ブックオフ店でパソコンなどに使っているファンを買ってきた。105円也。

 少し分解してファンだけを取り出し、乾湿計の送風機とした。団扇で扇ぐ代わりにファンを使う。上手くいっているようである。まだ原理だけの装置?であり、これからさらに使いやすく、見かけよく工作です。

 アスマン乾湿計のような湿度計を作ろうと計画している。百葉箱も作ろうかと考えてもいるが〜〜〜。乾湿計に風速2〜4m/sの風を当てるとネットに出ているがその風速をどうやって計測すればいいのか?

振動もなくファンは静かに送風している(ファンが
回転していることが分かる)
2012/02/16 16:00頃