近所の農家の庭先に割れた火消し壺が転がっていた.広いところであり庭先では餅つきなども行われる.そのときにはミカンの木など選定した木をつかう.終わったときには残り火を消さねばならない.そこに火消し壺が必要である.そこには消し炭ができる.次に使うときにそれを使うと火付けが楽である.
修理は、写真のように網で囲った(水甕の修理と同じ方法).また蓋もなかったのでセメントで作った.何とか使える形に戻った.
修理は、写真のように網で囲った(水甕の修理と同じ方法).また蓋もなかったのでセメントで作った.何とか使える形に戻った.
割れた火消し壺 蓋は無い〜 |
修復された火消し壺 手かけ穴が網に掛かるので手かけを設けた 新調された蓋も付いた! |