伊勢原市 大山の
友人から電話
友人から「甕があるのだけど要りますか?」と電話が入った。「2個あるけど1個は私が貰いますので、一つあげます」友人が友人からもたったものであった。
早々に車で出かけた。第二東名道路ができるために解体される家であった。山の中で周辺は整地が進んでいた。
2個が転がっていて、山の畦道を転がして車まで運んだ。私の車にやっと入った。
友人は私が日頃水琴窟の話しをしていたので甕を見たときに私のことを思い出し連絡をしてくれたのである。
帰って狭い庭に何とか収め一応飾った。どんな水琴窟になるのか楽しみである。
直径は内径で530mmφ、深さ415mmである。形状は写真のような形である。
庭に置いた状態(右) |
甕の寸法と形状 |
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