コウヤボウキはわたしの家から約1km程行ったところの丘程度のところにある。
日影の森の中に可憐に咲いていた。今回も枯れたら箒の材料に取れるほどは伸びているようであった。
丘からわたしの居る住宅街とその背後遠くには相模湾が一望できる。少し霞んでいて遠くを望むほどではなかったが、明るい一日であった。秋の風物詩、お世話になった家の軒先には干し柿が秋の陽射しに紅く光り輝いていた。
コウヤボウキ |
コウヤボウキ |
コウヤボウキの花 |
何という花? |
花と蜘蛛と蜂 |
花と蜂 |
アザミ |
コウヤボウキの植わっているところからの展望 |
お世話になった家 秋の風物詩、吊し柿 |
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